ダイエットやボディメイクをしたい!でもムキムキになりたいわけでもないし、ストレス発散でボクシングジムに行こうか迷っている方へ向けた記事です。
ボクシングジム、トレーニングジムのメリット、デメリットを紹介しつつ、ボクシングジムのいいところ目線で書いて行きたいと思います。
どちらにしようか迷っている方は参考にしてみて下さい。
- 練習が楽しいと早い目に感じる
- トレーナーなど追い込みをかけてくれるので成長しやすい
- 友達が作りやすい
- 細い体系を目指せる
- 自身がつく
- ボクシングが珍しい
練習が楽しいと早い目に感じる
トレーニングジムなどはマシーンなどを使っても楽しいです、しかし筋肉の成長の実感は時間がかかります。
ボクシングジムはミット打ちやスパーリングなど、ストレス発散!
スパーリングなどはアドレナリンがいっぱいでてとてもスリリングで楽しいです。
ミット打ちはすぐに体験できますし、スパーリングはで2〜6ヶ月ぐらいでできるようになります。
トレーナーなど追い込みをかけてくれるので成長しやすい
1人の練習では甘えが出てしまい、やり切らなければいけない練習にも手を抜きがちになってしまいがちです。
ずっとぬるま湯に使った状態で限界まで追い込みをかけることは1人では難しいでしょう。
ボクシングジムではトレーナーや会長が追い込みをかけてくれますし、ジムの活気のある環境にいるだけで追い込みに力が入り、自然と周りが追い込んでいるので釣られて追い込んでしまいます。
選手希望の方はダラダラ練習などをしていると先輩から喝が入ります。
友達が作りやすい
トレーニングジムなどでは、黙々と自分のトレーニングに励んでいて、なかなかキッカケを作りづらいと感じます。
ボクシングジムはフォームなどを教えてもらったり、マスボクシングやスパーリング、ミットの持ち合いなどで交流ができます
スパーリングは殴りあってケンカのあとのような清々しい感じもあり、お互いの良かったところや、悪い点など話あうので仲良くなれるはずです!
一緒にロードワークや、やることも多いのでキッカケなども作りやすいですよ!
話も共通のボクシングの話題や交流を作りやすいです。
細い体系を目指せる
トレーニングジムなどは太い筋肉をつけるため、良い意味でガタイがデカくなりマッチョ体型を目指して行きます。
ボクシングジムなどは有酸素運動をガッツリやるので、筋肉は程よくあり、脂肪は少ない体型を目指していけます。
女性やスタイリッシュな体作りはオススメで、
筋肉をつけて代謝などをあげていき、カッコいい身体を作りたい方はトレーニングジムがオススメです。
自身がつく
練習のやりはじめは大変ですが、練習が継続してできるようになり
体も引き締まり今までついていくのでいっぱいだった練習も慣れてきます
練習の帰りはヘトヘトで帰れるかな?と思うときもありますが、どこか誇らしくやりきった感じがあります。
テレビなどの自意識過剰など偉そうな感じなどではなく
初めて会う人などにも動じなくなったりポジティブな思考も持てるようになりますよ。
ボクシングが珍しい
何か趣味はあるのかと職場の人に聞かれた時に「ジムで体を鍛えています」と答えた時は反応は悪くないと思います
ボクシングは珍しくので「ボクシングジムに通っています」と答えた時は食いつきが明らかに違いますよ。
「すごいね、どこにジムあるの?」どこか尊敬の眼差しみたいな感じで聞かれるので照れくさくります。
若い感じの男子などにも受けがよく「どんな動きするの?」と興味を持ってくれるし嬉しい気持ちでいっぱいになります!
日本はボクシング人口が少ないと言うのもありますが、カッコいいし強いイメージがありますよね!
まとめ
最近のトレーニングジムは24時間、プール、マッサージ機、フィトネスなどトレーニングジムにもメリットがたくさんあります
ボクシングが流行って欲しいと言う気持ちもありボクシングジム目線で書いてみましたが、参考にしていただければ嬉しいです。
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